ソウルヘバラギ(*ひまわり)女性・児童センターは、性暴力・家庭内暴力・性的売買の被害者に
365日24時間体制で相談・医療・法律・心理治療・捜査支援をワンストップで提供することで、被害者が危機的状況に対処できるよう支援し、2次被害を予防することを目的としています。

全ての年齢の暴力被害女性や、とりわけ13歳未満の性暴力の被害を受けた児童及び知的障害者に対し、医学的診断や評価及び心理治療、事件の調査、法律支援サービス、支持体系としての家族機能強化のための相談サービスなどを提供しています。

本センターは、「女性家族部」、「ソウル特別市」、「ソウル地方警察庁」、「ソウル大学病院」の4者協約により、ソウル大学病院が受託運営しています。

人材構成は、精神科医、看護師、専門相談員、臨床心理士、心理治療士、女性警察官などで、チームを構成し専門化された統合サービスを提供していま

 
   

設置根拠

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性暴力の防止及び被害者保護等に関する法律 第18条(被害者のための統合支援センターの設置・運営)

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家庭内暴力の防止及び被害者保護等に関する法律 第14条(国家等の責務)4項 
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性的売買の防止及び被害者保護等に関する法律 第3条(国家等の責任)

 

センター利用のご案内

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通報の受付― 24時間、専門相談員と婦人警察官が勤務

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面談調査―被害通報の受付及び危機的状態の相談

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統合支援サービス
 

相談支援

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救急救助と応急事例に対する初期介入

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被害者及び家族の心理的安定のための措置

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被害者及び家族治療プログラムの運営 (個別心理相談、家族相談・教育・自助グループ)

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地域社会の支援と連携

 

医療支援

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24時間体制の応急処置及び応急治療
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性暴力の応急キット

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被害者の状態に応じた診療とアフターケア (応急医学科、産婦人科、神経精神科など)

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被害状況の診断書及び所見書の発給

 
   

被害状況の診断書及び所見書の発給

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被害者及び家族の心理評価に基づいた心理治療の計画及び進行

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プレイセラピー、アートセラピー、サンドプレイセラピー、心理治療、認知行動などの個人心理治療

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集団プレイセラピー、社会性治療(Social skills Therapy)、自助グループなどの集団心理治療

 

捜査・法律支援

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捜査機関との共助捜査で加害者の早期検挙に寄与 

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陳述の録画及び被害者の調書作成など警察捜査の支援.

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証拠採取など法的証拠の確保 

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「大韓法律救助公団」、「大韓弁護士協会」、「韓国性暴力危機センター」、「韓国家庭法律相談所」などと連携し、無料法律救助を支援

 

事後管理―事例管理システムを構築し、持続的なサービスを提

利用対象
全ての年齢の性暴力、家庭内暴力、性的売買の被害女性や被害児童

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性暴力の被害
 
相手の同意なしに、性を媒介として人間に加えられる全ての身体的・精神的・言語的暴力を意味し、強姦、セクシャルハラスメント、性的暴力、性的売買、わいせつ物の流布などが、これに当たります。
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家庭内暴力の被害
 

家庭構成員の間で行われる身体的・精神的・経済的被害を伴う行為を指します。児童虐待や妻への暴力などが、これに当たります。同居していない兄弟・姉妹間の暴力は、家庭内暴力に該当しません。

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性的売買の被害 
 

偽計・威力その他これに準する方法で性的売買を強いられた者、保護・監督する者によって麻薬などの中毒にされ性的売買をした者、青少年・障害者などで性的売買をするよう斡旋・誘引された者、性的売買を目的に人身売買された者は刑事処罰が免除され、被害者として法的に保護されます。

 

性暴力・家庭内暴力・性的売買の被害を受けた場合の対処法

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性的暴行の被害を受けた場合
 
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精液、体毛などの医学的証拠物を確保できるよう、手を洗ったり、シャワーを浴びたり、お風呂に入ったりせず、着ていた衣類や所持品を着用したまま112番(*日本の110番に該当)かソウルヘバラギ女性・児童センター(02-3672-0365)に通報してください。

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緊急時には、女性緊急電話1366に連絡しても助けが得られます。
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家庭内暴力の被害を受けた場合
 

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周りの人に知らせ、小さな傷でも必ず病院に行って診療記録を残します。さらに、被害部位の写真を撮っておくなど証拠資料を確保します。
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初期の暴力が起きた時、強く対応することが重要です。
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持続的に暴力を受けている場合には、予め112番や女性緊急電話1366に連絡しておくと危険な時、直ちに支援を受けることができます。またはソウルヘバラギ女性・児童センター(02-3672-0365)に通報しても助けが得られます。
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さらに、小さな手持ちカバンに身分証明書、健康保険証、現金を入れておき、いつでも家から出られるように準備しておきましょう。
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性的売買の被害を受けた場合
 

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救助の前、性的売買の被害者がいる場所が性売買店なのかどうか確認するための現場調査を要請することができます。必要な場合、録音などの証拠物を確保できるようにしましょう。
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被害を受けた性売買店から脱出し、救助要請の電話(女性緊急電話1366)をすると緊急救助ができます。あるいはソウルヘバラギ女性・児童センター(02-3672-0365)に連絡してください。
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家族や友たちなどの連携網が可能な場合、相談所や警察とともに救助計画を立てましょう。
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アクセス
 

03080(110-744) ソウル特別市 鐘路区 大学路 101 ソウル大学病院 含春会館 地下101号 Tel. 02-3672-0365  Fax.02-3672-0368
Homepage. www.help0365.or.kr

地下鉄
4号線 惠化駅 3番出口前50m 

バス 
大学路惠化駅3番出口前 (下り)
幹線バス(青色) : 109 273
支線バス(緑色) : 012 2112
マウルバス : 鐘路12

大学路惠化駅3番出口前 (上り)
幹線バス (青色) : 101 102 104 106 107 109 143 149 150 162 273 301 407
支線バス (緑色) : 148 2112
マウルバス : 鐘路 08 鐘路 12

ソウルヘバラギ女性・児童センター
seoul crisis intervention center for women and children

 

私たちは皆女性から生まれ 私たちは皆子供でした。
私たちは当然もう一人の自分を守り
ともに生きていかなければなりません。